プロダクトデザイナー
主な仕事内容
・商品企画
・商品デザイン
・パッケージデザイン
・企画書作成
・営業資料作成
・梱包資材作成
・製品仕様書作成
・その他必要書類作成
・市場リサーチ
・展示会出展
・プロモーション
など
社員インタビュー
私の仕事 |
お客様を歓喜に満たす仕事
私が主にやらせていただいている仕事は、商品の企画・開発です。当社では任天堂関連のゲーム機の周辺アクセサリーを販売していますが、そのデザインやコンセプト作りなどは全て社内の企画グループで行っています。商品のデザイン作成だけでなく、企画を立てるために必要な情報のリサーチ、コンセプト・企画書作り、パッケージ作成など、しっかりと土台部分からこだわって商品開発ができるので、とてもやりがいがあります。お客様に喜んでいただける商品を作るためには、技術の向上や流行の感度を高めたりと、身に付けていかなくてはならない知識や技術がとても多く、大変なこともあります。しかし、毎日同じ仕事をするのではなく、その時の流行や世の中の動きを見て全く違うことができるので、とても楽しいです。 |
---|---|
だからこの仕事が好き! |
こだわりを見てもらえること
私が大きく携わった商品に、マリオなどのキャラクターとコラボレーションした3DSのカバーデザインがあります。私は小さなころからマリオのゲームが好きでしたので、この企画を任せていただけた時はとても嬉しかったです。デザインだけでなく、コンセプトやターゲットなど一つの商品を作るためには色々なこだわりを詰め込まなくてはなりません。試行錯誤して見つけたこだわりを形で表現するまでの過程はとても大変でしたが、結果出来上がったデザインは社内の先輩方や任天堂の方にも評価していただくことができ、とても嬉しかったです。特に、任天堂の方から「こうやってこだわりのある企画書を持ってきてくれる会社は他にはないよ」というお言葉をいただけた時には、本当にこの仕事をやっていて良かったと思えました。 |
会社を選んだ理由 |
他社とは違う、独創性のある商品づくり
学生時の就職活動中に当社のホームページを見た時に、他社のものとは違うデザイン性の高い商品の数々に強く惹かれました。携帯ゲームの周辺アクセサリーは、デザイン性よりも機能性が重視されたものだけが市場に出回っているという先入観があったので、当社のinfem.inなどのファッション要素の高い商品を見た時に、私もこのような仕事がしたい!という気持ちが沸きあがりました。自分は持ち物のデザインにはこだわりを持ちたいタイプですので、同じ価値観で仕事ができる環境だと感じ、すぐに応募しました。入社して3年目になりますが、この時に感じた気持ちはずっと忘れずに、デザイン性の高い商品を作るために日々頑張っています。 |
1日の流れ
6:00
|
|
|
|
7:35
|
|
|
|
8:20
|
|
|
|
9:00
|
|
パッケージデザイン 必要資料作成
|
1日の仕事始めの大事な打ち合わせです
|
12:00
|
|
|
|
13:00
|
|
日報
|
社長への報告会を行います |
20:00
|
|
LINEやメールで友人と会話
|
|
0:30
|
|
|
〜休日の過ごし方〜 |